今日は 仕事に行く前に公演会に行ってきました。
私がエステの仕事につく前 営業の仕事をしていた頃に
バチッッ!と 出会った本が 平野秀典さんの本でした。
それから5,6冊 平野先生の本を見つけては入手していたくらい
私にとって影響力を与えていた著書の先生。
それは 期待しますよね。
期待以上のもの 吸収してきました。
期待以上(*´ェ`*)・・・これですよね。これが日本で唯一の感動プロデューサー
平野秀典氏。
まずは 平野先生の“講演会”ではなく“公演会”
右脳を働かせ 左脳とのバランスを取るというのが 自分でこんなにも
直球に体感できたのが不思議なくらいでしたね。
それから “二人称”のキーワード。
JR東海の「そうだ京都、行こう」
だれもが記憶しているキャッチフレーズには 理由があって。。。
そして・・・
“普段 感動してますか?”
感動の場面に出会うのは 偶然だけど
その偶然の確率をあげることができるんです。
そんなことができたら 毎日がHAPPYじゃないか??!!
今日それを教えていただいたので
さっそく実行していこうと思います。
ヒントは “1%”・・・・ですね。
私がエステの仕事につく前 営業の仕事をしていた頃に
バチッッ!と 出会った本が 平野秀典さんの本でした。
それから5,6冊 平野先生の本を見つけては入手していたくらい
私にとって影響力を与えていた著書の先生。
それは 期待しますよね。
期待以上のもの 吸収してきました。
期待以上(*´ェ`*)・・・これですよね。これが日本で唯一の感動プロデューサー
平野秀典氏。
まずは 平野先生の“講演会”ではなく“公演会”
右脳を働かせ 左脳とのバランスを取るというのが 自分でこんなにも
直球に体感できたのが不思議なくらいでしたね。
それから “二人称”のキーワード。
JR東海の「そうだ京都、行こう」
だれもが記憶しているキャッチフレーズには 理由があって。。。
そして・・・
“普段 感動してますか?”
感動の場面に出会うのは 偶然だけど
その偶然の確率をあげることができるんです。
そんなことができたら 毎日がHAPPYじゃないか??!!
今日それを教えていただいたので
さっそく実行していこうと思います。
ヒントは “1%”・・・・ですね。