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ネトラバスティ *瞳エステ*

30年前の視界〜に引き続き

アーユルヴェーダには こんなトリートメントもあります。

ネトラバスティ1.bmp   ネトラバスティ2.bmp

以前 アーユルヴェーダを学んでいた頃のもので 携帯画像で小さいですが^_^;


ネトラバスティといって

目の周りに 土手を作ってギー(オイル)を ひたひたに注ぎます。

そして 目を開けたり閉じたりして 眼球を洗うんです。



(※当サロンでは行っておりません。)






オイルを目に注ぐ?!!


ってちょっと ぎょっとする感じだけど 意外に平気で気持ちいい感じです。






それと、

インドではちょっと有名な 目を刺すような激烈な痛みの目薬・・・というのが

あって(痛くないのもあります)

涙がボロボロ止まらないらしい。



インドに行ったとき これだよ と教えてもらったのですが

勇気がなくて 買えませんでした(笑)



でも

やっぱり アーユルヴェーダのハーブは 効き目がスゴイんです。



誰もが 年を取ると白内障の症状が出るけれど

なんと30代から進むと言われています。




目の白い部分の汚れや毒素を取り除くと言われる 目薬・・・



欲しくなってきた・・・・(本場の物)



白い部分 濁りたくないもんね。